甘いお酒であったみりん
みりんは、もともと「飲みもの」でした。
起源は諸説ありますが、日本では戦国時代頃から「甘いお酒」として飲用されていました。そして江戸時代になると、それまで高価な高級酒として上層階級に飲用されていたみりんは、台所でも飲まれるようになり、あまりお酒の強くない方にとっても、甘いお酒として好まれていきました。
ところが、江戸時代後期頃から、うなぎのたれやそばつゆなどの料理に利用され、調味料として活用されるようになりました。
時代の移り変わりとともに、活用方法が変わり現在に至りますが、みりんは本来「甘いお酒」だったのです。
もちろんその飲みやすさもですが、含まれる多くのアミノ酸により滋養強壮や疲労回復の飲み物としても重宝されていたそうです。
そして今でも一年の無病長寿を願ってお正月に飲む特別なお酒であるお屠蘇としてみりんが使われています。(地域によっては日本酒を使うところもあります)
SADAJIROは、「もち米」「米こうじ」「米焼酎」という3つの原料だけでできる純米本みりんであり、自然が生み出した甘みや旨みの豊潤な「お酒」でもあります。
こだわりの原材料
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1.もち米
愛知県三河吉良産のヒヨクモチ
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2.米こうじ
愛知県三河吉良産の「あいちのかおり」に麹屋三左衛門さんの種菌
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3.米焼酎
近隣の酒蔵からでる酒粕を中心に蒸留をした米焼酎
造り手のこだわり
多くのみりんには、「醸造アルコール」というサトウキビからできる風味のないアルコールが使われます。それに加えトウモロコシからできる人工甘味料のぶどう糖を添加して甘味を付け加えています。
甘いお酒「SADAJIRO」は、地元三河産のもち米、米こうじ、米焼酎のみで、混ぜ物無しで、槽(ふね)で酒袋に入れ手搾りで造る本格みりんです。
日本酒や焼酎を好きな方はもちろんのこと、あまりお酒が得意ではない方にもその甘いお酒の美味しさに驚かれます。
からだに優しい自然の恵み
飲むみりん「SADAJIRO」は、人工甘味料を一切使用しない、麹の酵素作用で糖化した米の旨味、甘みたっぷりの天然甘味料です。天然のため、からだに優しい飲み物です。
美味しいみりんの飲み方
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ソーダ割り
グラスに氷をいっぱいに入れ、みりん1:ソーダ1の割合で入れます。オールシーズン楽しめるソーダ割りです。レモンを少し絞って入れても爽やかな味わいに。一番のおすすめです。
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お湯割り
みりん1:お湯2で割って飲めば、ぬくもりのあるほっこりとした味わいに。温かさと甘さが重なり、癒やしのお酒です。
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サングリア
愛櫻三年醸造と赤ワインをお好みの割合で混ぜる。切ったりんご、柑橘類、ベリー類など漬け込む。柑橘類の果汁を絞るとさらにおいしく仕上がります。
おすすめのおつまみ
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生ハム・チーズ
生ハムやチーズとの相性がピッタリです。みりんの甘みと生ハムやチーズの塩気が重なり合い、絶妙な美味しさに。
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ナッツ
香ばしく塩気のあるナッツと、濃厚で甘いみりんとを、交互に味わうことで、飽きることなく飲めてしまいます。